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震災1年:住宅復興(2)低価格FCも進出
東日本大震災の発生から約1年が経過。震災の被害が特に大きかった東北地方の住宅市場はどこまで復興しているか——。同地方で最も人口の多い宮城県の状況を2回にわたり報告する(現地取材の時期は2012年1月下旬)。2回目では、内陸部を皮切りに回復し始めた新築需要への、住宅会社各社の対応ぶりをリポートする。震災発生後の東北地方では、住宅メーカーや低価格住宅のFCなどの営業拠点新設が相次ぐ一方で、地域の工務店や設計事務所の動きも活発になってきている。
太陽電池とリチウムイオン蓄電池の連携システム
パナソニックは、太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させて住宅に給電する「住宅用 創蓄連携システム」を3月21日発売する。太陽光発電の余剰電力を蓄えて、停電時だけでなく、平常時にも最大限に活用できる。
震災1年:住宅復興(1)需要もコストも上昇
東日本大震災の発生から約1年が経過。震災の被害が特に大きかった東北地方の住宅市場はどこまで復興しているか——。同地方で最も人口の多い宮城県の状況を2回にわたり報告する(現地取材の時期は2012年1月下旬)。1回目では、被災住宅の補修や新築住宅の需要が増大するなかで、住宅会社各社が手間賃を上げるなどして大工の確保に力を注ぐ様相をまとめた。